アジア失明予防の会

NPO アジア失明予防の会は、貧困のため十分な眼科治療が受けられず失明の危機に苦しむアジアの人々を救う支援を行っております。

HOME > 活動報告 > 活動報告 - 2009〜2010 > 「Save the Vision」の実施【カインホア省/クアンニン省】

●  「Save the Vision」の実施【カインホア省/クアンニン省】

 2010年07月

カインホア省の87病院にて87人に対し無償の白内障手術を実施。

日本から栗原医師、看護師の竹下さん、佐野さん、福岡さんが参加してくれました。どのメンバーもベテランで、2台の手術台でしたが、3日間で無事に手術が終了。カインホア省はニャチャンの海が有名ですが、帰りに空港に行く途中でちょっと海を眺めただけで、リゾートする時間は全くありませんでした。良く頑張ってくれました。

 2010年08月

クアンニン省のドンチオ総合病院で68人に対して無償の白内障手術を実施。

日本から寺井医師、看護師の坂本さん、伊東さん、島田さん、看護学生の中村さんが参加してくれました。

手術の順番をずっと待っているのは辛いものですが、ボランティアに参加した看護師らが、覚えたてのベトナム語を駆使しながら、手振り身振りで、その満面の笑みで、手術前で不安で一杯の患者さんの気持ちを和らげていました。手術中も、手術後も患者さんは安心して手術を受けていました。

手術のミッションが終わると、次のミッションが待っています。それは地元のスタッフらとの触れ合いの飲み会です。今回も美人看護師らが勢ぞろいしましたので、みなさんお酒が弾んでいたようです。お陰で、私も乾杯、乾杯です。ベトナムで乾杯する時の掛け声は『モン・ハイバー・ジョー』で日本語でいうところの『1・2・3・ハイ』という感じです。また乾杯前に『モッチャム、モッチャム』と言われると100%なので、一気飲みという意味なのですね。

カインホア省の活動に参加したスタッフ
最後の患者さん、無事に終わって
手術が終わって、病院長と乾杯
アジアの貧しい国々の人々が一人でも光を失くさなくてすむように。アジア失明予防の会へのご支援はこちらをクリック!