アジア失明予防の会

NPO アジア失明予防の会は、貧困のため十分な眼科治療が受けられず失明の危機に苦しむアジアの人々を救う支援を行っております。

HOME > 活動報告 > 活動報告 - 2008以前 ボランティア活動 > 『日本夢作り道場』での講演

●  『日本夢作り道場』での講演

 自民党の武部幹事長からの依頼で、昨年11月16日に、自民党本部主催の新人議員を対象とした『日本夢づくり道場』にて講演をさせていただきました。83名の新人議員の内の58名の議員の方や自民党幹部である武部幹事長、宮路筆頭副幹事長、渡辺総括副幹事長、逢沢幹事長代理らが出席されるなか、緊張しながらお話をさせていただきました。この道場では以前に京セラの稲盛会長、ソフトバンクの孫社長ら経済界の著名な方が講演を行っており、小生のような一介の名もない眼科医がお話しするのもどうかと心配していましたが、結果は思わぬ大盛況で、道場始まって以来の盛り上がりだったそうです。講演の中で、「議員バッチをつけたとたん、『私は議員であなたとは違う』なんて思ったら、それは態度にも行動にも表れます。それを感じた人は、おそらく嫌気がさして支援をしないでしょうし、だから次の選挙には通らないでしょう。医師も同じです。白衣を着たとたんに、『私は医者で、あなたは患者で、私の方が偉い』なんて思ったらお終いですね。医師も患者も元は同じ人です。一緒に考え、一緒に病気と闘うという態度が必要ですね。議員の皆さんも同じです。国民の皆さんと同じ目線に立って、どうしたら日本が良くなるのか、一緒に考えるそんな態度が必要だと思います」というような生意気なことを申し上げましたが、武部幹事長よりなかなか言えることではないと賞賛を受けました。

 エネルギッシュな若い議員の方々がたくさんおられ、これから日本の政治は本当に変わるんじゃないかと実感いたしました。講演終了後には出席議員の方々より、カンパの申し出があり山梨出身の長崎幸太郎議員がそのまとめを取り仕切っていただき、23万5千円のカンパが集まりました。また静岡出身の片山さつき議員より、財務省にも何か支援をできるようなシステムがあるかもしれないので、何か前向きに検討してみようということでした。それからもうひとつ面白いご提案もありました。兵庫出身の関芳弘議員より私の話がとても感動的だったのでニート対策として、小生と杉村太蔵議員とがタックを組んで彼らに夢の持てるようなお話をしてみてはという提案もありました。

自民党の幹事長室にて講演前の打ち合わせ
講演の冒頭で挨拶をする武部幹事長
講演終了後、質問する片山さつき議員
アジアの貧しい国々の人々が一人でも光を失くさなくてすむように。アジア失明予防の会へのご支援はこちらをクリック!