アジア失明予防の会

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●  佐藤えつこさんと奥澤先生の訪越

 2004年3月17日から5日間、オペラ歌手の佐藤えつこさんと奥沢先生が来越されました。

 佐藤先生は日本の伝統的な唱歌をベトナムの子供達に紹介するためにハノイの児童宮にて、児童宮の子供達、ハノイ芸術大学や音楽院の学生等、昨年12月から日本語教育を始めたチュー・ヴァン・アン中学校の生徒達を対象にミニコンサートを行いました。また、ピアニストは音楽院で先生をされているトアンさんがボランティアでピアノ演奏を引き受けてくださりました。

 佐藤さんの曲目は『さくらさくら、ふるさと、赤とんぼ。』など合計10曲で、最後には奥澤先生の指導のもとで日本の歌の『うみ』を会場にこられていた皆様で合唱しました。佐藤さんはハノイ到着より体調を崩され、その前日も大使公邸でのホームコンサートが催されたのですが咽喉の調子が心配されましたが、すばらしいお声で熱唱され大好評でした。

 ところで奥澤先生はと申しますと、もっぱらきのこ採集に興じておられ、人があまり行かない森林の中に入って珍しいきのこを見つけては感動の日々を送っていました。大使公邸でも庭に出てきのこ探しに熱中しておられ、蝉の幼虫からきのこが生えてくる『冬虫花草』を見つけられ、私もはじめて見させていただき驚きました。

ピアニストのトアンさん、奥澤先生、佐藤さん、私
熱唱されている佐藤さん(ハノイ児童宮)
きのこ探しに熱中している奥沢先生(大使公邸)
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